アンテプリマ「シンプルでかつ洗練されたデザイン
さりげない女性らしさだだよう」アパレルブランドの紹介
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アンテプリマは1993年、荻野いづみをクリエイティブ・ディレクターにバッグとシューズのブランドとして設立され、現在は主にアパレルファッションブランドとして人気を集めています。おしゃれな店が立ち並ぶミラノのコルソコモ通りにアンテプリマの店があります。歴史を感じさせる石造りの建物の2階と5階がデザイナー、荻野いづみの仕事場です。提案するコンセプトは「Simple & Sophisticated…yet Sexy」・・・「シンプルでありつつも洗練され、その中からさりげない女性らしさも感じられるデザイン」をモットーに婦人向けのファッションブランド、それがアンテプリマです。アンテプリマは女性一人一人に対するそれぞれの演出、それぞれのスタイルを常に考えてるファッションブランドであるようで、色々な面をふまえてデザインスタイルを提供してくれるます。アンテプリマ製品を見れば「大人の女性の遊び心」というものを追求する事にこだわりを持っているアンテプリマのコア的存在である荻野いづみのファッションコンセプトの元に展開されている事がひしひしと感じられます。そのような姿勢が幅広い女性からの支持を集めいている人気の秘訣であるのかもしれません。
アンテプリマは設立当時「プラダ」との関係から、プラダの協力を得て、「デビュー前」を意味する「アンテプリマ」ブランドをスタートさせました。
日本での販売会社は、フェニックスグループの全額出資企業であるサイド・フェーム・ジャパンです。
アンテプリマは婦人服はもちろん人気のあるワイヤーバッグ(後述)や、その他にも靴やベルト、傘や小物類といったアパレルに関するものを幅広くアンテプリマブランドの製品として取り扱っています。アンテプリマ製品のショップは、アンテプリマ/プラスティーク(ANTEPRIMA / PLASTIQ)が荻野いづみ氏に提案され全国各地や海外にも展開されています。「Fun Goods」と言える楽しさのあるアンテプリマ/プラスティークは、遊び心をテーマにものを選択し、表現するというコンセプトのようで、プラスティークの展開自体も、ファッションやデザインだけでなくライフスタイル、アート、更に文化と、芸術にトータルで精通している荻野いづみの手腕が発揮されている様です。アンテプリマ/プラスティークは、年齢問わずいつでもかわいらしく楽しくいたいという女性にアピールしていることが、幅広い女性の間で人気を集めているようです。バッグとシューズからスタートしたアンテプリマは婦人用アパレルファッションブランドとして人気を集めていますが今後は子供服も展開する予定のようです
アンテプリマと言えばワイヤーバッグが有名です。アンテプリマのワイヤーバッグは今や知らない人がいないほどの人気の高いアイテムで順番待ちがでそうなくらいの時期もあったそうでです。アンテプリマのワイヤーバックは1品1品が手作りで楽しさと上品さを両立させた婦人向けバッグとしてのデザインという大変に手が込んだ人気商品で1998年から供給されています。
アンテプリマのワイヤーバッグは、光沢化されたポリステルシートをビニール素材で包んで1本1本作られた金属製のワイヤーに樹脂コーティングしたモノを、手で編み上げ1つ1つのバッグに仕立て上げるというもので、その色使いにも多彩なバリエーションがあり、それでいて安心感安定感のある製品なっています。カラーリング1つにしても、コード1本に対して表と裏で違う色を使用したりなど、細かい部分で手が込んでおり、妥協を許さず心を込めたファッション性、実用的共に優れた婦人バッグです。また角度によって素材の輝きが表情を変える高級感と存在感で人気を呼んでいます。お薦めは定番型のデザインのアンテプリマのワイヤーバッグ「スクエアー・スタンダード」と呼ばれるラインストーンとビーズが全面に付けられたスペシャルな一品。ゴールドとシルバーがミックスされたカラーリングは他のブランドでは得られない満足感をお届けすること間違いありません。
アンテプリマのワイヤーバッグはカジュアルにもエレガントな夜の出掛けにも合うファッションを選ばないおすすめの一品です。これからの季節に是非アンテプリマのワイヤーバッグはいかがですか。